セックス・デフレ地帯「七宝老街」の近況。昼の写真でご紹介
上海最大の置屋・立ちんぼ街の「七宝老街」に散歩してきた。中国製の私のダメダメな携帯のカメラは暗闇が苦手なので、明るい内にちゃんと七宝を撮ってみようと思って向かった。昼間に行くのは初めてだ。
とはいえ、結果はまたしてもダメダメでした・・・。ぶれぶれでごめんなさい。ぶれた理由は、カメラのシャッターが下りるのが遅いのと、写真を撮っているのを見られると怒られそうで焦ってしまうからです・・・
まあ、でも中国の「老街」とはこんな感じなんだ、エロが広がる「老街」とはこんな感じなんだと了解してもらえれば幸いです。
*立ちんぼのおじょーたち。ちなみに、ここの通りが七宝で最も若くて綺麗な子がいる「メインストリート」だと私は思っています。笑
北側の入り口から入って、三つ目くらいの路地を右に曲がります。
*エロ地帯の一角。このアングルでも夜ならば女性たちがたくさんいるはずなのだが・・・
*老街の入り口。商店街になっている。観光地からは川を挟んだ西側。
なにか言うことがあるとしたなら
この日のおじょーたちの出勤数は少なかった。昼間(4時頃)だから、まだまだ全然出勤していないのだろう。合計して10人程度しか発見出来なかった。若い子は少ない。遊びやら散歩やらにいらっしゃる方は、日が暮れてからの時間が最もいいだろう。
ちなみに、タクシーで来る時に「壱セット50元だぜ」と中国人タクシー・ドライバーに教えてあげたら「まじでえええ!?」と大興奮していた。中国人(上海人)でも、上海で最も巨大なエロ地帯、「七宝老街」の存在を知らない人も多いようだ。
この街の詳細については過去記事をご参照ください。