イロマチディープ・チャイナ

裏風俗、心霊スポット、憩いのバーなど、中国のディープスポットをご紹介。中国の釣り情報やコラムも書きます。

摘発・取り締まり中。上海「七宝老街」の最新状況(2017/3/05)

ご無沙汰しています。沖縄などなど旅行して色々見てきましたが、画像データが上手く取り出せないので更新はまた後ほど。

さて、久しぶりに上海最大の置屋・立ちんぼ街の「七宝老街」へ行ってきましたので、この街の近況を報告します。

この街の基本情報・詳細については ↓ の過去記事をご参照ください。

iromachideep.hatenablog.com

 

 

 

が、壊滅していました。。。

 

 

 

絶賛、公安による摘発・取り締まり中で、売春婦が多くいたエリアの中には入ることすら出来ません。七宝老街では、一般住民も暮らしている隣で彼女たちは売春業を営んでいました。今この一帯に入れるのはそうした一般住民だけのようです。

 

f:id:pippikopikko:20170307202141j:plain

*唯一の門には警官が常駐。この警官に「扫黄呢?(風俗の摘発ですかいな)」と質問すると「うん、そうだよ」と答えてくれました。

この街に入る人に「お前、どこいくの?」といちいち目的地を尋ねていましたネ。私は「散歩」と答えたので入れてくれなかった。。。

 

f:id:pippikopikko:20170307202209j:plain

*警官の隣にある看板。治安整頓と書いてありますが、この一帯を封鎖した理由は風俗の摘発です。2月25日から実施している模様。既に10日程度経過しても尚。

 

f:id:pippikopikko:20170307202158j:plain

f:id:pippikopikko:20170307202224j:plain

この一角へ入る門は、警官が常駐しているところ以外、全て封鎖されています。以前は封鎖された門なんて一つもなかったのに。

封鎖された門から見ると売春婦はいなかったように思いますが、500メートル四方はある一角だから、どこに隠れていてもおかしくない(ネッシーみたいな言い方でごめんなさい)。

 

西側置屋・立ちんぼ街

 尚、過去記事にも書いた通り、七宝老街には東西・大小の二つの置屋・立ちんぼ街があって、今回摘発・取り締まりされたのは東側の大きい方です。

西側の小さな置屋・立ちんぼ街はお嬢数10名程度で通常営業中。

おばさんばかりでしたが・・・

値段は変わらず一発50元。

ただ、ふらふらしてると「18歳の女の子とヤらない?一発150元だよ!ヤりたいなら今から呼ぶよ!」とおばはんから言われました。

というわけで、一応この街でもヤろうと思えば快楽への道は開けているようです。

 

おまけ(根拠の薄い考察)

公安は門を閉じることで何をするのか?

兵糧攻めで売春婦たちの自主・投降を待つのか、あるいは完全に捜索し切るために封鎖したのか?それとも収入源である客の流れを断つことで強引に商売を「一時的に」停止させて、公安も仕事ちゃんとやったよ感を出すためなのか?

この地区は一般住民と売春婦がもはや「共同生活の勢い」で空間的に密着して暮らしていたので(小学生が勉強している部屋の隣でめちゃめちゃ売春セックスしてる)、日本で言うところのPTA主義(?)的住民の反対でも起きて摘発・取り締まりがなされたのか?

こうして色々考えてみても、結論としては何も分からないですね・・・

今回、警官に尋ねたり、地元住民の何人かに尋ねてみたりはしたんですが、話してくれなかったり、「知らん」しか言わなかったり。イロマチの力不足を憂うばかりです。

今後ともこの街へは機会を見つけて散歩してきます。 

沖縄那覇の色街に「JC・JK違法ピンサロ店」がある?

ネット・サーフィンをしていると、沖縄の風俗情報を手に入れました。それも、「沖縄 風俗」と検索してそれを知ったのではありません。暇なので沖縄の経済について調べようとして「沖縄 貧困」と検索している内(本当にそれくらい暇でして。笑)に、以下のディープな情報に触れました。

出典は東洋経済オンラインです。筆者は風俗ライター(一応、肩書きはノンフィクション・ライターのようですが、風俗系のネタを書いてらっしゃるのが多いので)として有名な中村淳彦氏です。

toyokeizai.net

この記事は、合計して5ページ分ありますが、その4ページ目を引用します。

 

中学生も働く、未成年専門の「抜き屋」(上記記事より引用*イロマチ)

 「近くに18歳以下の子供ばかりの抜き屋がありますよ。場所教えましょうか?」

上地氏は、そんなことを言う。白看板のピンサロから歩いて2分ほど、セクシー系の店舗が営業する同じようなビルがあった。空テナントのような白い看板の店が、その未成年専門店のようだった。はやっているのか、キャッチと男性客の出入りは多い。

「あそこは未成年専門の抜き屋、当然、本番もさせている。未成年の中には、中学生もたくさんいますよ。沖縄では18歳以下の子供を雇用するのは、本当に簡単なの口コミですぐに広がって、沖縄中から働きたいって女の子が集まる。違法店はそもそも地下に潜っているから、子供を雇用するかしないかは経営者の判断。未成年だからって値段が高いわけじゃない、うちと同じ40分1万円だよ。逆に女の子を安くたたいている。リスクある営業ってことで店側の立場が強いわけ」

未成年ばかりの本番ピンサロは、沖縄以外には基本的に存在しない。2000年代半ば以降、全国的に摘発されているからだ。事実上の治外法権となっている松山(那覇市街の繁華街*イロマチ)でも未成年だけは即摘発のリスクがあり、極めて危険な営業だ。

ここ数年はヒエラルキー下位(上記の記事によると「上からキャバクラ→デリヘル→店舗型ヘルス→ソープ→ピンサロ(抜き屋)→ちょんの間」の順で沖縄の性産業はヒエラルキーが存在するという*イロマチ)の職種である違法ピンサロに未成年が集まっているという。

引用終了(太線、下線はイロマチ)

 

なんかヤバくね?

 筆者も以前、四川省宜宾四川省省都成都」から列車で6、7時間くらい。五粮液という名酒の産地です)に旅行していた時、14歳の少女が置屋で働いているのを見かけました。

f:id:pippikopikko:20170123185658j:plain

*ちなみに、こんな感じの女の子でした。可愛かったなあ。

「ああ、貧困なんだな」と思いました(コメントがすっごい軽い感じになりますが、あまりにも多く見過ぎて来て、感覚が「これが農村の普通だもんな」の勢いなので)。

性風俗が市民権を得始めた先進諸国と違って、そもそも中国は風俗産業が国禁ですし、宜宾は農村です。その子について、詳細な検証をした訳ではありませんが、中国でエロ銭湯、置屋、エロマッサージ等のお嬢たちに聞いてみて、経済的な理由以外で積極的にセックス・サービスを提供している女性は見なかったです。

そのため、彼女が置屋で働いているのは経済的理由≒貧困と捉えています。ただ、ちょっと私が常識に引き摺られている感じも否めないですが・・・(はい、大陸に戻ったらちゃんと調査します)

ともあれ、やはり貧しいから、こうなるんだろうなと考えましたけど、もしも同じような状況が沖縄に存在するということなら、隣国を笑ってはいられませんね。

とはいえ、私の友人が東京の大塚という、日本で一番大きいピンサロ街で遊んでいた時、これまたサービスをしてくれたのが「14歳の女子中学生」だったそうです。

友人はその子と気が合って、店外でこっそり会った時に生徒手帳も見せてもらい、確認したとのこと(彼が遊んでから二ヶ月後、店が「未成年を働かせた」ため、摘発されて全国ニュースになりました。尚、店には年齢を隠して働いていたそうです)。

f:id:pippikopikko:20170123190301j:plain

*今日ももしかしたらこの中のどこかで?

というわけで「東京でも未成年(17歳以下)が性風俗で働いていることもあるにはあるようだ」ということは知っていたんですが、未成年専門の違法ピンサロ店なんて初めて聞きました。店としてやっていけるわけですから、相当数の女子中学生・高校生が働いているんでしょう。

 

なんでJC・JKたちが働いているの

 さて、女子中学生・高校生が違法ピンサロで働いている原因・背景は何なのでしょうか。中村氏によると、

「シングルやネグレクト家庭が多いから、一部の子供たちはどうしても中学生で自立を迫られる(同5ページ)」から。

それに加えて、「中学生は普通のアルバイトはできないので、どうしても夜に流れる。10年くらい前まではキャバクラがそういう未成年の働く場所になっていたけど、条例(青少年保護育成条例)が厳しくなって、ちゃんと看板を掲げるキャバクラは未成年を雇用しなくなった。だから違法ピンサロに、どんどん流れ(同上)」ていくのだと言います。

イロマチが調べましたところ、

離婚率の全国平均は1000人で毎年1.77人のところ、沖縄は断トツの全国一位で2.53人。一方、出生率の全国平均は1000人中、毎年8人のところ、沖縄もこれまた断トツの全国一位で11.9人です(何れも2015年のデータ。出典:最新結果一覧 政府統計の総合窓口 GL08020101

そうして、沖縄には「必然的に」子どもを持ったシングル世帯が多くなっています。

読者諸兄姉らもご存じの通り、沖縄の県民所得が低く、雇用も乏しいという状況が、そうした家庭へ対する経済的困窮をもたらし、親から「経済的自立」を求められるというロジックは極めて明快です。そのため、そうした状況下で、沖縄のとりわけ16歳未満の女学生が色街に流れてしまうというのは、十分に理解出来る説明です。

f:id:pippikopikko:20170123204247j:plain

そして、記事は、これまではキャバクラなどの非粘膜的性サービス(イロマチの造語です笑)が主だったのにもかかわらず、青少年保護育成条例などの規制が厳しくなり、最近は違法ピンサロへ女子中学生・高校生が流れていると伝えています。「昔からあった」のではなく、最近になってそうした動きが出てきたというのもポイントですね。

すなわち、沖縄の人口動態・経済状況というマクロな前提があって、それに取り締まりなどのミクロな動き。それらが二つ合わさり、さながらアジアの貧困国のように「春の安売り」がされているというのです。

内地生まれ内地育ちの私とすれば、些かの罪の意識を感じつつ「さすが、リトル・アジアの沖縄だ」と思います。あるいは、沖縄(あるいは、日本全体)がリトル・アジア化してきたのか。

というわけで、この記事は、よくよく読んでみると沖縄風俗の最近の事情を伝えているという訳ですネ。

 

結局、イロマチは何が言いたいんやねん

つまり、イロマチはこうした情報を下に「沖縄へ実地調査に向かうことにしましたあああ!!!」ということです(つまり、って繋がってないですね。笑)

上述の「未成年違法ピンサロ」についても、ネット上では「デマじゃないか」、「アクセス数稼ぎの飛ばし(確証が取れていない情報)だ」などと言われています。

そして、中村氏が寄稿した東洋経済オンラインの記事中においても、「那覇市内で飲食店と風俗店を3店舗経営する」上地氏という人物がそれについて語るだけで、他の人物への取材や実地調査の記録がアップされていません。

だから、イロマチが真実を確かめに調査に行くのです。私が言いたかったのは、そうしたご報告だけです。長々と失礼致しました。笑

沖縄へ行くのは6年ぶり。ディープ・インパクトへの期待に胸が膨らみます。

f:id:pippikopikko:20170123204624j:plain

とはいえ、特に沖縄の青い海にあまり興味がない私は、「なんくるないさ~」で済まされるはずがない、ドスグロイ暗部を見てきます。

今のところ、アメリカ軍のイアンプではないですが、軍人さんたちのセックス事情などについても関心がありますネ。それに、沖縄は若い人が多く那覇市街以外にも残っているので、そっちのシモ事情にも関心があります。

いろいろディープ・スポットを見て来たいと思いますので、何か面白そうなものがあれば、シモ・ネタに限らず、読者諸兄姉らのお知恵を拝借したく思います。

「沖縄のディープ・スポットについて知っている」「沖縄のディープ・スポットのマルマルについて見て来て欲しい」などございましたら、コメント・リプライ等頂ければ幸いです。

宜しくお願いしますネ。

中国置屋街(红灯区)の探し方。より良い女と寝るために

イロマチに興味がある、ディープな読者諸兄姉へ、裏風俗の探し方をお伝えしたいと思います。

ここで言う裏風俗とは、置屋・立ちんぼ街のことです。それを中国語では「红灯区(hong deng qu)」と呼びます。

f:id:pippikopikko:20170121145646j:plain

*「百度」という中国のグーグルばりの検索サイトで。舞台は韓国のようですが、画像の右上にちゃんと「红灯区」と書いてありますよね。

 

 

f:id:pippikopikko:20170121145702j:plain

*红灯区で画像検索すると、こういう「置屋」ばかり出てきます。

 

この言葉は、広い中国のどこでも通じます。だから、この言葉さえ知っておけば、大陸のどこでもかしこでもディープな裏風俗を探し当てることが出来ます。

筆者は、例えば 

iromachideep.hatenablog.com

iromachideep.hatenablog.com

iromachideep.hatenablog.com

などの裏風俗スポットは、「红灯区」とネットで入力した簡単な検索と「红灯区どこにあるんだ?」と市井の人々への聞き込みで発掘しました。

上海などの日本人が多い街では日本語情報が割と豊富なので、ググってみたら出て来ますが、地方都市などはあまり日本語の情報がないですよね。そうした時は、このノウハウが使えるので試してみてください。

ちなみに、中国の県レベルの中心地だと、たいていどこにでも風俗街はあるように思います。目指せディープ!

筆者は、かつては非効率的に足で歩いて探していましたけれど、今ではネットとタクシーの運ちゃんを使ったイージーな探し方(以下、ノウハウ)で毎回、きちんと見つけます。笑

 

検索の方法

筆者が知らない街でイロマチを探す時は、先ず最初に「百度」から探します。まだ筆者も行ったことがない街「陝西省西安市(昔の都、長安ですねー)」を舞台に、僕が旅行に行くとしたらどう置屋を探すかをシュミレーションしてみます。

 

f:id:pippikopikko:20170121145718j:plain

*先ずは「百度」に红灯区と入力します。すると、検索候補でいろいろ出てきますね。中国人も探してるんです。「世界人民都好色(世界の人民はみんなセックスがだーいすき)」という私の持論はやっぱり正しいみたいです。笑

ここで、そのまま検索してみてもいいんですが、西安红灯区在哪儿了(西安置屋どこにあるのさ)?を選んで調べてみます。

 

f:id:pippikopikko:20170121145730j:plain

*すると、具体的な地名っぽいのが書いてありそうなページが出て来ました。「西安火车站(西安駅)」と書いてあるページがありますね。そこをクリックしてみます。

 

f:id:pippikopikko:20170121145825j:plain

*すると「我朋友去过的(僕の友達が行ってきたよ)」とかが書いてあります。ああ、西安駅の近くに「置屋がある」ことが分かります。

 

f:id:pippikopikko:20170121151310j:plain

*もう少し下にスライドして詳しい情報(ネット民の反応)を見てみると、「最好不要去了(行かない方がええよ)」「肯定不安全了(危ないと思うんだよなあ),火车站都不好的(駅のところはみんなだめ),建议~(~の方がいいよ)」など、いろいろ書いてあります。

日本でも中国でもネットの情報なんて信用できないもんです。ましてや、中国は変化が速いですから。ただ、ここまで見ていて置屋の存在を否定する書き込みがないことから西安駅の近くに置屋はまずあるだろう」し、他の場所をオススメする書き込み(それも否定されていないこと)から、「西安駅とは別の場所に少なくとももう一つの置屋がある」ことが推定出来ます。

西安は大都市ですから、複数の置屋があっても不思議ではありません。こうした推測を下にして、実地調査に移ります。

以上が事前の下調べになりますが、たぶん10分もかからないですね。笑

 

f:id:pippikopikko:20170121145847j:plain

*駅の地図。「ほう、ここら辺にあるんだね。売春街は川の近くにあることが多いけど?」などと考えながら、プランを練ります。笑

 

というわけで、私が行くとしたら、先ずは確実に見つかりそうな西安火车站(西安駅)近くの置き屋を探します。

西安火车站(西安駅)の近くに宿を取り、先ずは雰囲気で近くにありそうなら歩いてみて置屋を探します。それでも見つからなかったら、タクシーかバイク・タクシーに乗って「红灯区」と伝えます。「有小姐的地方(女の子がいるところ)」などと伝えても通じますネ。

ここで置屋があると推定される場所の近くから探すのは、その付近を根城にしているタクシー・ドライバーなら、近くのディープ・スポットも詳しいと思われるからです。広い街だと、タクシー・ドライバーでも知らない場所が多くなりがちですからね。

ちなみに言わずもがなですが、男性のタクシー・ドライバーを選んでくださいね。女性だと嫌悪感マックス(ましてや日本人だし)になったり、そもそも興味がないから知らない、なんてことがありがちです。

 

f:id:pippikopikko:20161222235717j:plain

*ブーン。福建省の田舎町で、実際に三輪タクシーのおっちゃんに红灯区まで連れて行ってもらってる時の写真です。笑

こんな感じで連れて行ってもらいます。

 

f:id:pippikopikko:20161222235533j:plain

*着いた~。実際にこの三輪タクシーのおっちゃんに連れて来てもらった红灯区。ここは立ちんぼ街でしたけど、まあ红灯区の範囲内です。

 

それで、一つ目の置屋に着いたら、そこまで大きくない街ならば、次の置屋街までは数キロ程度でしょう。そこで、街の人かタクシー運転手を捕まえて、「还有别的红灯区吗?(他の置屋街ってないの?)」と聞きます。

地元の具体的な地名が分からない、チープ(まだディープではない、という意味ですが笑)な我々は、「他の」という言い方で別の置屋に行けるからはかどりますネ。

たいてい、街には有名な置屋街が一つ二つあるだけで、他のディープスポットはあんまり地元民と言えども知らないことが多いです。そこで、先ずはネットにすら知られている有名置屋街に連れて行ってもらってから、そこで他の場所を知っている地元民から情報を手繰り寄せると次の置屋街に辿り着くことが出来るでしょう。

夜のお相手の選択肢が多ければ多いほど、性的満足の度合いも増していくことは言うまでもないですよね。そして、ディープ・スポットに関心がある方も、いくつもの置屋があるなら全部見て来たいと思うはず。

旅行先では是非、タクシーを何度も乗り換えてイロマチを網羅してきてください。笑

もちろん、街によりけり(例えば、福建省の州都「福州」は路上の置屋が近年、壊滅していて、風俗は全てサウナだった。大都市でも置屋がない、あるいは少ないことがある)ですが、こうやって旅行先(あるいは近所でも)を散歩してみると面白いですよ。

セックス旅行で大陸に来られる方も、「红灯区」の一言を覚えておくだけで、こうした遊びが出来ますから、覚えておいて損はないと思います。

尚、ウェイボーなどでセックス・ストリート情報を探す方もいらっしゃるようですが、筆者はそうしたSNSが苦手なのでやってないです。

ただ、話を聞く限りでは、エロマッサージ店などの情報が多く「置屋街を探すノウハウとしてはイマイチなのかな?」と思っています。

 

必要ワードまとめ

 ・红灯区(hong2 deng3 qu4)置屋街の意味。立ちんぼがいる通りも含む。

・有小姐的地方(you3 xiao2 jie3 de di4 fang1)女の子がいるところ。

・还有别的红灯区吗(hai2 you3 bie3 de hong2 deng2 qu4 ma)他の置屋街ってないの?

筆者は置屋を探す時、いつもこれくらいの言葉しか使っていません。ただ、これだけだとすごい貧相なので、お嬢と話す時に使う言葉をおまけにしておきます。笑

・有什么服务(you3 she2me fu4 wu4)どんなサービスがあるの?

・打抱(da3 bao1)做爱(zuo4 ai4)セックスの意味。前者が使われていることが多いかも。

・口交(kou3 jiao4)フェラチオの意味。

・奶奶(nai2 nai2)おっぱいの意味。

・全套(quan2 tao4)全部サービスの意味。全身マッサージ、性感マッサージ付き本番のこともあれば、ただの本番の時もある。なので、そこは注意が必要です。

これくらいが分かっていたら、だいたい問題ないのかなとは思います。尚、筆者がこのピンインだと思って話していて通じているだけなので、もしもピンインが間違っていたらご指摘ください(汗)。